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最短当日で、弊社専属のスポーツカー鑑定士が無料で出張査定いたします。北海道や沖縄、離島にお住まいのお客様でも、お気軽にお申し付けください。
スポーツカーラボでは、名義変更・ローンの残債処理・陸送料金といった手続きにかかる費用は一切いただいておりません。当然、ご契約後の買取額の減額や不当なキャンセル料を請求すること(いわゆる二重査定)もございませんのでご安心ください。
当社販売部門のガレージカレント(複数店舗)での直販を行うことにより中間マージンが発生しません。また、自動車再生メーカーとして、自社内のパーツ部門・修理部門で修理修復し、クルマの価値を上げて再流通させることができるので、高価買取が可能なのです。
シルビアは、初代が1965年に登場し、最終型となる7代目が2002年に販売を終了しました。ここでは、スポーツカーラボが得意としている5代目のS13型から7代目のS15型までを解説していきます。S13型は先代よりも流線型になり、当時はデートカーとしても人気を博しています。S13型とS14型のグレードは3種類で、「J’s」と「Q’s」がNAエンジン、「K’s」はターボエンジンを搭載していました。S15型では、「spac.S」がNAエンジン、「spec.R」がターボエンジンです。また、S14型ではボディが大型化されたものの、不評だったことからS15型では5ナンバーサイズに戻っています。シルビアは全世代を通してFRを一貫したスポーツカーですが、AT車が設定されていたことから女性人気も高く、さらにNAエンジンが用意されたことで一般的にも普及したモデルと言えるでしょう。
引き続き、S13型からS15型までの買取相場を解説していきます。この3世代の中では、S15型の人気が圧倒的に高く、買取相場としても同様です。需要の高さから、過走行車や修復歴有りの車輌でも高値になります。しかし、中でも特に高い評価をされているのは、修復歴無しや走行距離10万km以下の車輌です。さらにカスタムされていないオリジナルコンディションの車輌は、特に高値になっています。また、S13型とS14型の買取相場が極端に低いわけではありません。年式で考えると十分に高値で取引されており、状態次第では十分に納得のいく査定額になるでしょう。
Webフォームとフリーダイヤルから査定をお申し込みいただけます。お急ぎの場合は、お気軽に電話にてご相談ください。
スポーツカーラボの担当者より、お電話またはメールにてご連絡いたします。その際におクルマの詳細をお伺いいたしますので、お手元に車検証などをご準備いただけるとスムーズです。また、出張査定のスケジュールもこのタイミングで確認いたします。
お客様ご希望の場所まで全国無料で出張査定いたします。2重査定による減額はありませんのでご安心ください。整備記録簿や説明書、保証書(ブックケース)などがあると高額査定につながる可能性があるので、お持ちの方は査定時にご用意ください。
査定額にご納得頂ければ、提示した金額で買い取りをさせていただきます。車輌の引き上げ料金も含まれているので、追加費用などはかかりません。名義変更やローン残債の手続きなど、スポーツカーラボが最後まで責任を持ってサポートいたします。必要書類全てをお預かりした日の翌営業日にご入金いたします。
中古買取業界一部で問題になっている契約後の減額は一切ありません。専門スタッフが丁寧に査定するためです。また、契約後のキャンセルに対する不当な請求も一切ございません。
業者によるしつこい営業、減額交渉を規制する団体「JPUC」加盟。「査定額の理由を知りたい」「やっぱり売りたくない」という場合もお客様に寄り添ってご対応します。