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最短当日で、弊社専属のスポーツカー鑑定士が無料で出張査定いたします。北海道や沖縄、離島にお住まいのお客様でも、お気軽にお申し付けください。
スポーツカーラボでは、名義変更・ローンの残債処理・陸送料金といった手続きにかかる費用は一切いただいておりません。当然、ご契約後の買取額の減額や不当なキャンセル料を請求すること(いわゆる二重査定)もございませんのでご安心ください。
当社販売部門のガレージカレント(複数店舗)での直販を行うことにより中間マージンが発生しません。また、自動車再生メーカーとして、自社内のパーツ部門・修理部門で修理修復し、クルマの価値を上げて再流通させることができるので、高価買取が可能なのです。
スポーツカーラボでは、10年以上経過したクルマしか買い取らないため、ここでは初代の70系と2代目の80系について解説していきます。初代は、トヨタの名車である「2000GT」をイメージして制作されており、1986年に登場しました。搭載するエンジンの種類は幅広く、全て直列6気筒ながら、排気量は2.0Lから3.0Lまで、最高出力も最小と最大では175psの差があります。2代目の80系は1993年に登場し、流線型のボディに変化しました。全幅を拡大して全高を下げたことにより、さらに走行性能を高めています。エンジンの種類は初代ほど幅広くはなく、直列6気筒の3.0L、NAとツインターボのみです。種類は少ないものの、ツインターボの「2JZ-GTE」エンジンは、現在のドリフト競技で圧倒的な人気を誇っており、20年以上経過しても名機と呼ばれています。
70系と80系のスープラは、すでに販売を終了してから20年以上が経過しています。本来であれば、車としての価値はなくなっているでしょう。しかし、現在でも80系の2JZエンジンは評価が高く、中でもツインターボ仕様の2JZ-GTEエンジンを搭載するグレードは、常に人気の高いモデルです。そのため、買取相場としては高値水準で推移しています。基本的には80系の「RZ」、「RZ-S」グレードが、2JZ-GTEエンジンを搭載していることから高値になりやすいものの、ターボモデルと同じゲトラグ製の6MTを搭載した「SZ-R」も、NAエンジンながら高値で取引されています。
Webフォームとフリーダイヤルから査定をお申し込みいただけます。お急ぎの場合は、お気軽に電話にてご相談ください。
スポーツカーラボの担当者より、お電話またはメールにてご連絡いたします。その際におクルマの詳細をお伺いいたしますので、お手元に車検証などをご準備いただけるとスムーズです。また、出張査定のスケジュールもこのタイミングで確認いたします。
お客様ご希望の場所まで全国無料で出張査定いたします。2重査定による減額はありませんのでご安心ください。整備記録簿や説明書、保証書(ブックケース)などがあると高額査定につながる可能性があるので、お持ちの方は査定時にご用意ください。
査定額にご納得頂ければ、提示した金額で買い取りをさせていただきます。車輌の引き上げ料金も含まれているので、追加費用などはかかりません。名義変更やローン残債の手続きなど、スポーツカーラボが最後まで責任を持ってサポートいたします。必要書類全てをお預かりした日の翌営業日にご入金いたします。
中古買取業界一部で問題になっている契約後の減額は一切ありません。専門スタッフが丁寧に査定するためです。また、契約後のキャンセルに対する不当な請求も一切ございません。
業者によるしつこい営業、減額交渉を規制する団体「JPUC」加盟。「査定額の理由を知りたい」「やっぱり売りたくない」という場合もお客様に寄り添ってご対応します。