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最短当日で、弊社専属のスポーツカー鑑定士が無料で出張査定いたします。北海道や沖縄、離島にお住まいのお客様でも、お気軽にお申し付けください。
スポーツカーラボでは、名義変更・ローンの残債処理・陸送料金といった手続きにかかる費用は一切いただいておりません。当然、ご契約後の買取額の減額や不当なキャンセル料を請求すること(いわゆる二重査定)もございませんのでご安心ください。
当社販売部門のガレージカレント(複数店舗)での直販を行うことにより中間マージンが発生しません。また、自動車再生メーカーとして、自社内のパーツ部門・修理部門で修理修復し、クルマの価値を上げて再流通させることができるので、高価買取が可能なのです。
GTOは、1990年から2001年までの長期間にわたって販売されていた三菱のスポーツカーです。どこかアメ車のような雰囲気もあり、日本車らしからぬスタイルが特徴でしょう。販売期間が長いものの、フルモデルチェンジは一度も行われていません。しかし、マイナーチェンジによって前期、中期、後期と分かれており、それぞれに見た目が大きく異なります。見分けやすい部分はヘッドライト周りで、前期はリトラクタブル、中期と後期は4灯のプロジェクターに変化しました。中期と後期の違いは大きくありませんが、フロントバンパーとリアスポイラー形状が変更されたり、ターボモデルには18インチのクロームメッキホイールが採用されたりしています。エンジンは、全世代でV型6気筒の3.0Lのみで、NAかツインターボを選択できました。最高出力は、NAで225ps、ターボモデルでは当時の自主規制値である280psを発生させます。
GTOは、中古車市場に出回っている数が少なく、希少なモデルになりつつあります。買取相場としては極端に高くはありませんが、20年以上前のモデルとして見れば十分な価格帯と言えるでしょう。ただし、車両の状態によっては価格が大きく変動します。状態が良い車両であれば高値が期待できますが、状態が悪い場合には一気に評価が低くなり、値段がつかないことも珍しくありません。今後も出回る数は減っていくと予想されるものの、より希少になることで買取相場にどのような変化が起きるかは、少し判断が難しい部分です。
Webフォームとフリーダイヤルから査定をお申し込みいただけます。お急ぎの場合は、お気軽に電話にてご相談ください。
スポーツカーラボの担当者より、お電話またはメールにてご連絡いたします。その際におクルマの詳細をお伺いいたしますので、お手元に車検証などをご準備いただけるとスムーズです。また、出張査定のスケジュールもこのタイミングで確認いたします。
お客様ご希望の場所まで全国無料で出張査定いたします。2重査定による減額はありませんのでご安心ください。整備記録簿や説明書、保証書(ブックケース)などがあると高額査定につながる可能性があるので、お持ちの方は査定時にご用意ください。
査定額にご納得頂ければ、提示した金額で買い取りをさせていただきます。車輌の引き上げ料金も含まれているので、追加費用などはかかりません。名義変更やローン残債の手続きなど、スポーツカーラボが最後まで責任を持ってサポートいたします。必要書類全てをお預かりした日の翌営業日にご入金いたします。
中古買取業界一部で問題になっている契約後の減額は一切ありません。専門スタッフが丁寧に査定するためです。また、契約後のキャンセルに対する不当な請求も一切ございません。
業者によるしつこい営業、減額交渉を規制する団体「JPUC」加盟。「査定額の理由を知りたい」「やっぱり売りたくない」という場合もお客様に寄り添ってご対応します。