0120-629-888
受付時間9:00~22:00(年中無休)スポーツカー
専門20年以上
最新相場
を熟知
しつこい営業
一切ナシ
最短当日で、弊社専属のスポーツカー鑑定士が無料で出張査定いたします。北海道や沖縄、離島にお住まいのお客様でも、お気軽にお申し付けください。
スポーツカーラボでは、専門店1社のみが対応するため手間がかからず、しつこい営業もなく安心です。名義変更・ローンの残債処理・陸送といったお手続きも専属対応。ご契約後の買取額の減額や不当なキャンセル料請求も当然ございません。
当社販売部門のガレージカレント(複数店舗)での直販を行うことにより中間マージンが発生しません。また、自動車再生メーカーとして、自社内のパーツ部門・修理部門で修理修復し、クルマの価値を上げて再流通させることができるので、高価買取が可能なのです。
AMGは、もともと独立したチューナーブランドでしたが、1999年に当時のダイムラー・クライスラーに吸収され、さらに2014年からは「メルセデスAMG」に名称を変更し、ハイパフォーマンスグレードを展開しています。 メルセデスAMGのSクラスは、6代目のW222型で販売されていました。ボディサイズはロングのみですが、いくつかのグレードが登場しています。大きな違いはマイナーチェンジ前後での排気量の違いと、駆動方式がFRと4WDで分かれている点です。「S63 long」はFR、「S63 long 4MATIC」が4WD。エンジンは、前期が5.5Lツインターボ、2017年にマイナーチェンジされ登場した後期は4.0Lツインターボを搭載しています。また、「S63 long」はV型8気筒ですが、「S65 long」はV型12気筒の6.0Lツインターボと、さらに大排気量で高出力のエンジンが採用されました。
メルセデスベンツのフラッグシップモデルであるSクラスですが、なかでもメルセデスAMGはハイスペックで人気の高いグレードです。そのため、買取相場も高値水準で推移しています。新車時の価格が最も高額な「S65 long」に高値がつきやすく、マイナーチェンジ後の「S63 long」「S63 4MATIC+long」が続く状況です。 基本的には高年式や低走行車の評価が高く、マイナーチェンジ前の車輌は買取額が大きく下がるケースも珍しくありません。また、全体的に高値水準ではありますが、新車価格からの下落率は大きいといえます。現状、値段がつかないケースはないものの、7代目のメルセデスAMGであるW223型が欧州で受注を開始したため、今後は日本への導入次第で相場が変化していくかもしれません。
Webフォームとフリーダイヤルから査定をお申し込みいただけます。お急ぎの場合は、お気軽に電話にてご相談ください。
スポーツカーラボの担当者より、お電話またはメールにてご連絡いたします。その際におクルマの詳細をお伺いいたしますので、お手元に車検証などをご準備いただけるとスムーズです。また、出張査定のスケジュールもこのタイミングで確認いたします。
お客様ご希望の場所まで全国無料で出張査定いたします。2重査定による減額はありませんのでご安心ください。整備記録簿や説明書、保証書(ブックケース)などがあると高額査定につながる可能性があるので、お持ちの方は査定時にご用意ください。
査定額にご納得頂ければ、提示した金額で買い取りをさせていただきます。車輌の引き上げ料金も含まれているので、追加費用などはかかりません。名義変更やローン残債の手続きなど、スポーツカーラボが最後まで責任を持ってサポートいたします。必要書類全てをお預かりした日の翌営業日にご入金いたします。
長年ネオクラシック名車を多く流通させている「ガレージカレント直販センタ」は当社グループ。圧倒的な販売力があるので、中間マージンをカットした高額査定を実現します。
しつこい営業、減額交渉を規制する団体「JPUC」加盟し、さらに厳格な基準をクリアした「適正買取店」です。契約後の減額は一切なく、お客様に寄り添って対応します。