0120-629-888
受付時間9:00~22:00(年中無休)スポーツカー
専門20年以上
最新相場
を熟知
しつこい営業
一切ナシ
最短当日で、弊社専属のスポーツカー鑑定士が無料で出張査定いたします。北海道や沖縄、離島にお住まいのお客様でも、お気軽にお申し付けください。
スポーツカーラボでは、専門店1社のみが対応するため手間がかからず、しつこい営業もなく安心です。名義変更・ローンの残債処理・陸送といったお手続きも専属対応。ご契約後の買取額の減額や不当なキャンセル料請求も当然ございません。
当社販売部門のガレージカレント(複数店舗)での直販を行うことにより中間マージンが発生しません。また、自動車再生メーカーとして、自社内のパーツ部門・修理部門で修理修復し、クルマの価値を上げて再流通させることができるので、高価買取が可能なのです。
サバンナRX-7は、RX-7の初代と2代目のモデルです。3代目からはサバンナの名称が外れたため、以降はRX-7という単体の名称、もしくはアンフィニRX-7に変わります。初代のサバンナRX-7であるSA22C型は、1978年に登場しました。12A型ロータリーエンジンを搭載し、後期型ではターボを搭載したモデルも登場しています。2代目のFC3S型は、1985年のフルモデルチェンジで登場し、プラットフォームは初代を受け継ぐのではなく刷新、エンジンも13B型のターボに進化しました。最高出力は初代を大きく上回る数値であり、確実に進化した2代目と言えます。全体的に進化はしているものの、リトラクタブルヘッドライトを継承するなど、しっかりとサバンナRX-7らしさを残しています。また、2代目には電動ソフトトップを採用したカブリオレ仕様のFC3C型が登場し、ラグジュアリー感のあるサバンナRX-7も存在しました。
サバンナRX-7は、2代目でも30年以上、初代だと40年以上前のモデルも存在します。年式の経過もあり、現在では中古車市場に出回る数が少ない希少なモデルになっています。基本的に初代よりも2代目の方が高値になりやすく、2代目でもAT車よりMT車が高く評価される傾向です。また、グレードによる価格差は少ないものの、「カブリオレ」や「ファイナルバージョン」、「アンフィニ」は高値になりやすいグレードです。古いモデルであることから車輌の状態は重要ですが、現在でもサバンナRX-7は高く評価されており、長く価値のあるモデルになっています。
Webフォームとフリーダイヤルから査定をお申し込みいただけます。お急ぎの場合は、お気軽に電話にてご相談ください。
スポーツカーラボの担当者より、お電話またはメールにてご連絡いたします。その際におクルマの詳細をお伺いいたしますので、お手元に車検証などをご準備いただけるとスムーズです。また、出張査定のスケジュールもこのタイミングで確認いたします。
お客様ご希望の場所まで全国無料で出張査定いたします。2重査定による減額はありませんのでご安心ください。整備記録簿や説明書、保証書(ブックケース)などがあると高額査定につながる可能性があるので、お持ちの方は査定時にご用意ください。
査定額にご納得頂ければ、提示した金額で買い取りをさせていただきます。車輌の引き上げ料金も含まれているので、追加費用などはかかりません。名義変更やローン残債の手続きなど、スポーツカーラボが最後まで責任を持ってサポートいたします。必要書類全てをお預かりした日の翌営業日にご入金いたします。
長年ネオクラシック名車を多く流通させている「ガレージカレント直販センタ」は当社グループ。圧倒的な販売力があるので、中間マージンをカットした高額査定を実現します。
しつこい営業、減額交渉を規制する団体「JPUC」加盟し、さらに厳格な基準をクリアした「適正買取店」です。契約後の減額は一切なく、お客様に寄り添って対応します。