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スポーツカーラボでは、専門店1社のみが対応するため手間がかからず、しつこい営業もなく安心です。名義変更・ローンの残債処理・陸送といったお手続きも専属対応。ご契約後の買取額の減額や不当なキャンセル料請求も当然ございません。
当社販売部門のガレージカレント(複数店舗)での直販を行うことにより中間マージンが発生しません。また、自動車再生メーカーとして、自社内のパーツ部門・修理部門で修理修復し、クルマの価値を上げて再流通させることができるので、高価買取が可能なのです。
S2000は、ホンダの創立50周年を記念して販売されたモデルです。ホンダ車としてはおよそ29年ぶりのFR車であり、当時は注目を集めました。1999年に登場してから何度かマイナーチェンジを行っていますが、2005年のマイナーチェンジでは型式が変更され、搭載されるエンジンの排気量も変化しています。前期の「AP1」はF20C型の直列4気筒の2.0L、後期の「AP2」は同じく直列4気筒ながらF22C型に変更され、排気量を2.2Lに拡大しました。しかし、排気量は拡大しているものの、最高出力は「AP1」が250ps、「AP2」では242psと、前期モデルのほうが高い数値です。また、どちらもNAながら、ホンダ独自のVTECエンジンを搭載しているため、スポーツカーとして十分すぎる動力性能を持ってるのもホンダ車らしい特徴と言えます。トランスミッションにATの設定はなく、6MTのみという割り切りもS2000らしさでしょう。
S2000は、スポーツカーとしては長い販売期間でしたが、販売台数としては多くありません。日本では2万台ほどが出回っているものの、10年間という期間では少ない部類に入ります。しかし、中古車市場に出回っている数としては非常に多く、希少車というわけではありません。出回っている数が多く、販売を終了してから10年以上が経過していることもあり、車両の状態はさまざまです。そのため、買取相場としては幅広くなっています。値段がつかないような車両は珍しいですが、中古車らしい価格帯から状態が良ければ新車価格を超えることもあります。グレードでは後期モデルであるAP2の「タイプS」が高値になりやすいものの、最高出力の高い前期のAP1も人気が高く、低走行で状態が良ければタイプSの価格に迫ることも少なくありません。
Webフォームとフリーダイヤルから査定をお申し込みいただけます。お急ぎの場合は、お気軽に電話にてご相談ください。
スポーツカーラボの担当者より、お電話またはメールにてご連絡いたします。その際におクルマの詳細をお伺いいたしますので、お手元に車検証などをご準備いただけるとスムーズです。また、出張査定のスケジュールもこのタイミングで確認いたします。
お客様ご希望の場所まで全国無料で出張査定いたします。2重査定による減額はありませんのでご安心ください。整備記録簿や説明書、保証書(ブックケース)などがあると高額査定につながる可能性があるので、お持ちの方は査定時にご用意ください。
査定額にご納得頂ければ、提示した金額で買い取りをさせていただきます。車輌の引き上げ料金も含まれているので、追加費用などはかかりません。名義変更やローン残債の手続きなど、スポーツカーラボが最後まで責任を持ってサポートいたします。必要書類全てをお預かりした日の翌営業日にご入金いたします。
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しつこい営業、減額交渉を規制する団体「JPUC」加盟し、さらに厳格な基準をクリアした「適正買取店」です。契約後の減額は一切なく、お客様に寄り添って対応します。