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最短当日で、弊社専属のスポーツカー鑑定士が無料で出張査定いたします。北海道や沖縄、離島にお住まいのお客様でも、お気軽にお申し付けください。
スポーツカーラボでは、名義変更・ローンの残債処理・陸送料金といった手続きにかかる費用は一切いただいておりません。当然、ご契約後の買取額の減額や不当なキャンセル料を請求すること(いわゆる二重査定)もございませんのでご安心ください。
当社販売部門のガレージカレント(複数店舗)での直販を行うことにより中間マージンが発生しません。また、自動車再生メーカーとして、自社内のパーツ部門・修理部門で修理修復し、クルマの価値を上げて再流通させることができるので、高価買取が可能なのです。
シビック タイプRは、シビックとしては6代目から登場したスポーツグレードです。スポーツカーラボでは10年以上経過したモデルしか買い取らないため、ここではシビック タイプR初代のEK9型と2代目のEP3型、3代目のFN2型とFD2型までを解説していきます。初代のEK9型と2代目のEP3型は3ドアハッチバック、3代目もヨーロッパ向けのFN2型は同じ3ドアハッチバックですが、FD2型のみ4ドアセダンになりました。タイプRは、初代からVTECエンジンを搭載しており、通常グレードよりも動力性能を向上させています。また、外装には専用のエアロを装着していることから、見た目にもスポーティさが溢れています。さらに、EK9型とEP3型のフロントシートに純正でレカロを採用するなど、タイプRは全てにおいて通常グレードよりも豪華でスポーティに仕上げられました。
シビック タイプRは、常に高い人気を誇るモデルであり、20年以上前に販売されていた初代のEK9型でも高い買取相場で推移しています。ただし、販売期間が長いことから、買取相場の幅は広くなっています。買取価格は年式順というわけではなく、初代のEK9型と3代目のFD2型が最も高い買取相場です。対して、2代目のEP3型とヨーロッパ向けのFN2型は、EK9型などに比べて大きく価格を下げてしまっています。また、初代のEK9型の買取相場は高く推移しているものの、年式が古くなってきていることから全ての車両が高値になるわけではありません。過走行であっても良い買取額が期待できますが、走行できないような傷みがある場合など、車両の状態次第では大きく価格を下げてしまう可能性があります。
Webフォームとフリーダイヤルから査定をお申し込みいただけます。お急ぎの場合は、お気軽に電話にてご相談ください。
スポーツカーラボの担当者より、お電話またはメールにてご連絡いたします。その際におクルマの詳細をお伺いいたしますので、お手元に車検証などをご準備いただけるとスムーズです。また、出張査定のスケジュールもこのタイミングで確認いたします。
お客様ご希望の場所まで全国無料で出張査定いたします。2重査定による減額はありませんのでご安心ください。整備記録簿や説明書、保証書(ブックケース)などがあると高額査定につながる可能性があるので、お持ちの方は査定時にご用意ください。
査定額にご納得頂ければ、提示した金額で買い取りをさせていただきます。車輌の引き上げ料金も含まれているので、追加費用などはかかりません。名義変更やローン残債の手続きなど、スポーツカーラボが最後まで責任を持ってサポートいたします。必要書類全てをお預かりした日の翌営業日にご入金いたします。
中古買取業界一部で問題になっている契約後の減額は一切ありません。専門スタッフが丁寧に査定するためです。また、契約後のキャンセルに対する不当な請求も一切ございません。
業者によるしつこい営業、減額交渉を規制する団体「JPUC」加盟。「査定額の理由を知りたい」「やっぱり売りたくない」という場合もお客様に寄り添ってご対応します。