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最短当日で、弊社専属のスポーツカー鑑定士が無料で出張査定いたします。北海道や沖縄、離島にお住まいのお客様でも、お気軽にお申し付けください。
スポーツカーラボでは、専門店1社のみが対応するため手間がかからず、しつこい営業もなく安心です。名義変更・ローンの残債処理・陸送といったお手続きも専属対応。ご契約後の買取額の減額や不当なキャンセル料請求も当然ございません。
当社販売部門のガレージカレント(複数店舗)での直販を行うことにより中間マージンが発生しません。また、自動車再生メーカーとして、自社内のパーツ部門・修理部門で修理修復し、クルマの価値を上げて再流通させることができるので、高価買取が可能なのです。
RS3は、A3のスポーツバージョンであるSを、さらにハイパフォーマンス化したモデルです。現在はアウディRSモデルのほとんどが日本で購入できますが、RS3に関しては長らく日本未導入の状態が続いていました。そして、2015年にようやく正規輸入が開始されました。そのため、初代が登場したのはA3の2代目ですが、正規輸入が開始されたのはRS3の2代目にあたるモデルからです。見た目はA3と大きく変わらないため、一見ただのコンパクトカーですが、乗り込めばスポーツカーという不思議なモデルを体感できるでしょう。搭載されるエンジンは、A3やS3とは大きく異なる直列5気筒の2.5Lターボで、最高出力は367psを発生します。さらに、駆動方式はアウディの中でも人気の高い4WDのクワトロです。2017年にはセダンの登場、3代目ではさらに最高出力を向上させるなど、RS3の選択肢は広がっています。
RS3はA3のなかで最高峰のグレードということもあり、新車は手の出しにくい高価格帯でした。そのため、中古車市場に出回る数が少なく、在庫数が豊富なモデルではありません。買取相場としては高値水準で推移しており、3代目が最も高く2代目が続くといった一般的な順番です。また、ボディタイプはスポーツバックよりもセダンのほうが高値になりやすい傾向があります。ただし、全体的に高値ではあるものの、走行距離は重要といえるでしょう。3万km以下が高価買取の条件であり、基本的には早めに売却するほど高値がつきやすいです。現行でも販売が続いているモデルという部分からプレミア化しているわけではなく、今後は年数が経過するほど徐々に買取相場は低下していくと予想されます。
Webフォームとフリーダイヤルから査定をお申し込みいただけます。お急ぎの場合は、お気軽に電話にてご相談ください。
スポーツカーラボの担当者より、お電話またはメールにてご連絡いたします。その際におクルマの詳細をお伺いいたしますので、お手元に車検証などをご準備いただけるとスムーズです。また、出張査定のスケジュールもこのタイミングで確認いたします。
お客様ご希望の場所まで全国無料で出張査定いたします。2重査定による減額はありませんのでご安心ください。整備記録簿や説明書、保証書(ブックケース)などがあると高額査定につながる可能性があるので、お持ちの方は査定時にご用意ください。
査定額にご納得頂ければ、提示した金額で買い取りをさせていただきます。車輌の引き上げ料金も含まれているので、追加費用などはかかりません。名義変更やローン残債の手続きなど、スポーツカーラボが最後まで責任を持ってサポートいたします。必要書類全てをお預かりした日の翌営業日にご入金いたします。
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しつこい営業、減額交渉を規制する団体「JPUC」加盟し、さらに厳格な基準をクリアした「適正買取店」です。契約後の減額は一切なく、お客様に寄り添って対応します。